個人再生 民事再生 違い

似ているようで似ていない個人再生と民事再生の違いは

借金をしてしまってどうしても返済に充てるお金を工面することができなくなった場合、債務整理の手続きを行うことになりますが、債務整理の中には個人再生と民事再生の手続きがあります。民事再生は個人で病院をやっている医師などが対象となり関係者が多いことをによって手続きが複雑になっていますが、違いは個人再生は個人が手続きをしやすいように簡易化したものであり、手続きが簡単にできます。さらに個人再生の場だと、個人再生委員がつくことがあるのですが、民事再生は現在の運用では監督委員が必ずつくことになっています。したがって手続きの費用の点で大きな違いが出てくるため高額になりますが、個人再生であれば委員の報酬として15万円から20万円でつけることができます。このように債務整理の手続きは人それぞれ適しているものが違ってくるので、借金を整理したいのなら法律の専門家である弁護士や司法書士に相談してみることをおすすめします。